爪というものは、ネイルボディという部分とネイルルート、そしてフリーエッジという三つの部分によって出来ています。ネイルアートを学ぶためにまずは、爪の構造というものについてしっかりと学んでいきましょう。
ネイルボディというのは、簡単にいうと爪本体のことをいいます。古い細胞が残していった残骸といったようなものになりますから、そこには血液であったり、神経は存在していません。このネイルボディが爪の大半を占めています。
これは、指先を保護していくれるという役目も担っているのです。そして、ネイルボディのその下にあるのは、ネイルベッドと呼ばれる組織です。このネイルベッドという部分には、たくさんの毛細血管が密集しています。爪を上から強めに押すとそこが白くなるというのは、ここにたくさんの毛細血管が集中しているということの証明といえます。
次にネイルルートという部分なのですが、これは爪の根元のあたりの部位のことをいいます。ここから、どんどんと爪が出来ていきます。そして、そこから指先の方にすこしいくと、そこにはネイルマトリックスというものがあります。このネイルマトリックスという場所には神経があり、そしてここを負傷してしまうと爪が伸びなくなるなどのような異常が起きてしまいます。
最後に、フリーエッジというものですが、このフリーエッジは、爪の中でも一番先にある部分をいいます。ですので、フリーエッジとうのは爪の中でも、特に一番古くに作られた部分となります。そして、指によって支えられていません。ですから、自分自身で長さを調節していくという必要があります。
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