ネイルアートをしていくための、爪のお手入れ方法の一つのものとして、しっかりと爪の形をキレイに整えておく、ということがあります。爪の形をキレイに整えていくことを、専門用語でファイリングというようにも呼びます。このファイリングというもの、実は意外と難しいのです。
まずは、このファイリングとはいったいどの様なものかを見ていきましょう。爪のお手入れをしていくときに、できれば爪切りというものをあまり使うのよくありません。爪の先端部分だけを切るときであれば、爪切りを使うのはいいのです。
爪というものは三層からなりたっています。爪切りによってギリギリのところまで爪を切ってしまうと、この三層の爪がそれぞれはがれやすくなってしまいます。ですから、爪切りによって切るのはできる限り少なくしていきましょう。まず始めに、自分の爪の一番先にある部分を切っていくときには、爪切りを使いましょう。
そして、次に使っていくのが、エメリーなどと呼ばれる道具です。エメリーというのは、目が非常に細かいヤスリのことです。このエメリーを使っていくときは、爪に対してナナメ四十五度という角度を、しっかりと保ちながら使っていきましょう。これを直角にしてしまうことによって、それが爪を割れやすくする原因になってしまいますから、よく注意することが必要になります。
まずい、爪の両端が角になるようなスクエアという形を作るのであれば、エメリーをずっと一定方向に対して動かします。そして、丸みを帯びた形のスクエアオフや、ラウンドにしていくときは、このエメリーをつかいながら丸みを作っていきましょ。
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